UKのシンガー、Don-e(ドニー)のアルバム。92年作。
ほぼ全ての楽曲がセルフプロデュースで、演奏・プログラミングもこなす秀才。
昔のStevie Wonderを彷彿とさせる気持ち高めのVo.で、アルバム全体が、UK Soul特有の
メロウでアーバンな雰囲気に包まれた、大人のSoulという感じ。
"Love Makes The World Go Round","Never Ever","So Fine"等の心地良いミドルテンポの楽曲が並び、
無意識の内に体が揺れだします。
UK SoulはUSに比べると、雑種的でどうしてもオリジナリティが足りない感はあるのですが、
そんな中でもこの作品は、キラリと光るモノを感じさせてくれた1枚です。
オリジナル・ラヴのRemixアルバム。92年作。
田島貴男がAcidJazzに傾倒していたのか、リミキサーにはU.F.O.やThe Brand New Heavies等、
当時のAcidJazzシーンの顔と言えるアーティストの名が見られます。
さらに意外だったのは、House畑からはLarry Heardが参加している事。
ゆったりとしたビートの、いかにもLarry HeardらしいRemixを披露しています。
BNH好きとしては、"スキャンダル(Brand New Heavies Remix)"をNo.1と言いたいところですが、
ここはへヴィなJazzFunkの、"心理学 (田島貴男+荏開津広 Remix)"が一押しです。
当時の日本のメジャーでは、かなりの異色作だったのではないでしょうか。
フレンチ、フィルターハウス系がちょいと熱かった頃の作品。
同じ様な人達だと、DaftPunkやModjoなんかが似てるのかな?
ジャケからしてまぁ余り期待できない感じで、実際たいした事無かった。
Vo.がメロディアスでそこそこアッパー。Popで聞きやすいけどその分飽きやすいです。
しかし、生演奏を取り入れている所は良いと思った。
グイグイうねるベース、ギター、エレピにほど良くクールな男性Vo.が混ざる"Part Of Life"は佳曲。
唯一残念なのは、演奏時間が短い事。収録数が17曲もあるから仕方ないんだけど。
そういえば平井堅に楽曲提供してた事もあって、曲名忘れたけどあの曲も結構良いですね。
DJ DeepによるMixCDで、内容はタイトルどおりDeepHouse中心のセレクトです。
Ron Trent, Needs, Big Moses, Arnold Jarvis, Kerri Chandler, MAW等、House好きの人なら
知っているアーティスト、どこかで聞いた事がある楽曲ばかりで、スルーしてしまいがちですが
聞いてみるとそんな事は忘れてしまうくらい、とてもスムーズな感触のMixを楽しめます。
ガンガン盛り上がる派手な曲とはまた違う、Deep系特有の陶酔感や高揚感を持った作品です。
また日が開いちゃったな・・・。
先日見つけた『
FABCHANNEL』というサイトを紹介。
このFABCHANNELはアーティストのライヴ映像を無料配信しているサイトで、それほど配信数は多く無いけど
ライヴ1本丸々(アンコールまで!)見る事ができる、なんとも太っ腹なトコ。
嬉しい事に俺の大好きなTheBrandNewHeavies、AmpFiddler、TheFamilyStand等も配信されてて
これだけで俺は大満足。
RockやHipHopなんかもありオールジャンル楽しめます。
Youtubeなどに比べると音質も画質もかなり良いので、興味のある人は要チェック!
http://www.fabchannel.com/
Soul,Jazz,Chillout,Breakbeats等をごっちゃ混ぜにしたようなUnderwolvesの唯一のアルバム。
リリースはドイツのCompostからですが、クラブジャズにしては割とアコースティックな音だなという印象。
ジャケットの様にアーバンな感じでもありながら、同時に全体を泥臭い雰囲気が覆っている様でもあり
曲調は様々でも統一感がある作品です。
"Unexpected Days"や"Under Your Sky"は最初ダウンテンポで、中盤から倍速のBreakbeatsに
切り替わるという面白い構成で、楽曲自体の良さもありかなりカッコイイです。
買った当時はカッコイイグループ出てきたなぁと思ってたんですが、その後リリースが続かず・・・
また新しい作品を出してくれないかな〜。
買い逃していたCD買って来ました。
『West End Records』の70,80年代のクラシックスを、DJ SpinnaがMixしたアルバム。
CD2枚にタップリ詰まった古き良きNYのダンスミュージック。ガラージ好きな人は買って損無いでしょう。
古い音楽の事は良く分かりませんが、現在のダンスミュージックにも通じている音だという事は感じます。
一緒にTimmyRegisfordのアルバムも購入。こちらはかなりエレクトリックな感じでちょっと意外。
その他に試聴機に入ってるCDを片っ端からチェックしてきました。
何でだか気味が悪いくらいHouseだらけでびっくり。まあHouse好きには喜ばしい事だけど。
・・・と思ったんだけど、どれを聞いてもイモばっかり。しかもそのほとんどは国内のCDだった。
4つ打ちビートなら何でも良いってか・・・?ビート以外の部分はまんまPopsじゃん。
前に日本の作品も良いのが出てきたとか書いたけど、一握りの人達だけだった様。
あとあの『乙女ハウス』ってコピーはもうそろそろ止めてくれないかなー。
うっかり手に取ったやつに書いてあると恥ずかしくなるから・・・。
Joey Negro関連の曲を集めたコンピ。中古で破格値だったので、何となく買ってみました。
アッパーなDiscoチックな曲が満載で、熱いGarage,Houseの濃縮還元って感じ。
全体的に曲は良いと思うけど、ちょっと賑やかすぎてずっと聞いてると飽きが来そう…。
"I Know You, I Live You (Joey Negro Revival Mix) / Yolanda Wyns"
"Before You Reach For Love / Urban Soul feat. Kiva"
"Keep It Together (Joey Negro Club Mix) / The Revisionaries"
↑の3曲が好き。
HipHopとHouseを自在に行き来する、珍しいDJ・アーティストのDJ Spinnaのアルバム。
元々HipHopには全く興味が無くて、あのラッパー独特のビジュアルやいちいち攻撃的な所など、
何一つ良いイメージが持てず、敬遠していました。
HipHopが聞けるようになったのは、このDJ SpinnaやMAWのKenny Dope等が作るHouseのビートに
影響されたのがきっかけでした。彼らがHipHopの音ネタで作るビートは独特の雰囲気を持っていて
特にパワフルなVocalには物凄くピッタリと合う。
このアルバムは前半がHipHop、後半がHouseという構成になっていて、ジャンルの違う音なのに
全体から感じられるのは、どちらもSoulMusicだということ。
流れるようなシンセ音や心地良いエレピ等、どちらの音にも共通した要素があり違和感無く聞けます。
USメジャー系のHipHopには、相変わらず苦手なものが多いのですが、
こういったSoulfulな作品やJazzyなトラック等には耐性が付いたので、これからもっと掘り下げて行こうと思います。
右耳の異変が相変わらずだったので、午前中耳鼻科へ行きました。
予約はしていなかったので、随分待たされてから診察。
結果は・・・、ただ単に耳垢が詰まっていただけ。(^ ^;
細い器具で1分くらい耳の中を掃除してもらっただけで終了。
湿ってる耳垢だから溜まり易いらしいけど、今までもこれが原因なのかな?
意外と処置料が高くて、耳掃除で1000円飛ぶとは思わなかった。
違和感が無くなっただけじゃなく、高音域がとても良く聞こえるようになって驚き。
何でこんなに体の異変が続くんだろう・・・。
25歳ってもうオッサンなのか!?